すぐに泣いてしまう人の特徴と心理は? 改善方法もご紹介

すぐに泣いてしまう人の特徴と心理は? 改善方法もご紹介

恋愛・出会いのコツ

更新:2021.08.27

作成:2021.08.27

Party事務局
「泣きたくないのに…」「なんでこのタイミングで!?」などと、すぐ泣いてしまう自分にお悩みの大人の男性・女性も多くいらっしゃるようです。

そこで今回はすぐ泣いてしまう人の特徴や心理と、周囲から持たれやすい印象、すぐ泣くのを治すためにできることをまとめました。

すぐ泣いてしまう原因と泣く人の心理・特徴

すぐ泣いてしまう原因と泣く人の心理・特徴
泣きたくないのに泣いてしまう。すぐ泣く人はどんな心理を抱えている?
まずはすぐ泣く人の特徴や心理を紹介しながら、なにが原因で泣いてしまうのかを解説していきます。

●ストレスを抱えやすく無理をしやすい

泣くのはストレス解消に繋がることをご存じですか?なんでも、涙にはコルチゾールというストレスホルモンを一緒に体外へ排出する役目があるというのです。

すぐ泣いてしまう人は、自分自身では気づかないうちにストレスを抱え、無理をしている傾向があります。そしてそのストレスが不意に限界を迎えたとき、涙となって現れるのです。

限界を迎えるきっかけは、たとえば上司から軽く注意を受けたときや、彼氏と些細な言い合いをしたときなど。
まわりから見ればほんの小さな出来事でも、すでに精神的なストレスで限界寸前だった場合には、それが引き金となり涙腺が崩壊してしまうわけです。

●感情のコントロールが苦手

涙は悲しいときだけに出るものではありません。嬉し涙、悔し涙、怒ったときに涙が出てしまう人もいるでしょう。
すぐ泣く人は感情のコントロールが苦手で、どんな感情であろうと“気分の高ぶり”に伴って涙が溢れてしまうことがあります。

本来なら泣く場面ではないのに涙が出てしまうなら、気分の波が激しいことが原因なのかもしれませんよ。

●自分に厳しく何事もネガティブに考えやすい

「自分はダメだ」など、日頃から自分に厳しい言葉ばかりぶつけている性格の人は、物事をネガティブにとらえがち。ちょっとした失敗や壁にぶち当たっただけでも自分を過剰に責め、感情を乱してしまうことがあります。

このような場合に出てくる涙は、不甲斐なさや、周囲に迷惑をかけたことへの罪悪感などでしょう。マイナス思考に拍車がかかり、周りが思うよりも事態を重く捉えて自分を追い込むことで、泣き出してしまうようです。

すぐ泣く人は相手からどんな印象を持たれる?

すぐ泣く人は相手からどんな印象を持たれる?
「泣かないで」と慰めてくれていても、周囲の人はちょっと疲れているかも。
職場や恋人の前ですぐ泣いてしまう人は、相手からどう思われてしまうのでしょうか。

●すぐ泣く人に対する職場の人たちからの印象とは

たとえば上司や同僚から注意を受けた場面や、仕事のミスをきっかけによく泣く人がいたとします。例え本人も不本意で泣いていたとしても、それが何度も繰り返せば周囲は「またか…」と困らせてしまうでしょう。

部下に泣かれてしまうと、上司としてはそれ以上指摘を続けられず、十分に部下に指導ができなくなってしまいます。またそれを利用して自分の都合が悪くなるたびに泣いてごまかす人もいるのも事実。

そのため、すぐ泣くことが何度も続けば、周囲に不満を与えてしまったり信用を失ってしまったり、冷めた目で見られるようになってしまう可能性もあります。

実際、社会に出て仕事をすればそこは大人の世界。どこか子どもっぽく感じられてしまう“泣く”という感情は、できるだけ抑えこみたいものです。

●恋人がすぐ泣く人だと相手はどう思う?

恋人との喧嘩や話し合いの中で泣く人は、相手から面倒に思われてしまいやすい傾向があります。
「泣かれたら話し合いにならない」「可哀想だと思われたいの?」などと思われ、これもまた何度も繰り返されれば相手の不満につながり、気持ちが離れていってしまうことでしょう。

そのほか、感情任せに怒鳴りながら泣くような人であれば、相手は「感情の起伏が激しすぎて疲れる」と感じることも。
頻繁に泣くことが大きな懸念点になり、すぐ泣くことを理由にお相手から「結婚は考えられない」と思われてしまいかねません。

すぐ泣いてしまう自分を変えたいときにできること

すぐ泣いてしまう自分を変えたいときにできること
泣き虫を卒業したい!日常生活を送りながらできる、涙腺を鍛える習慣とは?
すぐ泣いてしまう人の中には「本当は泣きたくないのに」と葛藤している人も多いでしょう。それなら、すぐ泣く自分を卒業するために、以下の解決方法を試してみてはいかがでしょうか。

●定期的にストレスを発散する習慣をつける

気づかないうちに溜まったストレスが予期せぬ涙の原因なら、事前にストレスを発散しておくのが有効です。発散方法としては、たとえば趣味に没頭する、カラオケに行って大声を出す、いまの気持ちをノートに書き殴るなど。

自分ではストレスを感じていなくても、いざこれらの行動を取ると「なんだかすっきりした」と感じるかもしれません。そして、そう感じたならきっとストレスが溜まっていたのです。

その経験から自分自身がストレスに気づきにくいことを自覚し、先回りしてストレス発散することで、唐突に泣いてしまうのを防ぎましょう。

●涙活に取り組む

涙活とは、意識的に涙を流す活動のこと。感動する映画を見る、泣ける本やマンガを読む、いままでの人生で悲しかったことを思い出すなど、とにかく涙を流してみてください。

前述したとおり泣くことはストレスを減らすことにも繋がるため、ストレスの蓄積によって涙が出やすい人には、とても効果的です。

「あえて涙を流すなんて…」と抵抗感を抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、わざとでも思いっきり涙を流してみると、けっこうすっきりするものですよ。

●肩の力を抜き自分に優しくする

自分への厳しさから泣いてしまう人は、少し自分に優しくしてあげてください。いつも自分に厳しく、高みを目指すばかりでは息が詰まってしまいます。
そんな張り詰めた状態では、些細なことから糸が切れ、涙が溢れてくるのも仕方がないこと。

毎日ちょっとした目標を立て、達成できたら褒めてあげましょう。「早起きできた」「自炊できた」など、小さな成功体験を積み重ねながら「自分はがんばっている」と自信を持つことから始めてみてくださいね。

まとめ

すぐ泣く人の中には、泣きたくて泣いているわけではない人もいます。そして、泣いてしまう原因を自分でも理解できていない人も少なくありません。
泣くという感情自体は決して悪いものではありませんが、頻繁に泣く人はときに職場の同僚や上司、また恋人から敬遠されることも。出世したい・恋愛を発展させたいという人にとって、すぐ泣くことを改善することはポイントと言えるでしょう。

もし泣いてしまったときは、自分はなにを感じて泣いたのか、なんの涙だったのかを考えてみてください。隠された心理や原因を知り、ここで紹介した対処方法を試しながら、泣き虫な自分からの卒業を目指していきましょう!

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