すぐ人を好きになるのはなぜ?メリット・デメリットや改善方法

すぐ人を好きになるのはなぜ?メリット・デメリットや改善方法

恋愛・出会いのコツ

更新:2021.07.09

作成:2021.07.09

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ちょっとしたことがきっかけですぐ人を好きになってしまうというタイプの方は、「なんでこんな惚れっぽいんだろう?」と困ったこともあるのではないでしょうか。

本記事では、すぐ人を好きになる人の特徴や、すぐ人を好きになるメリット・デメリット、改善方法などをご紹介します。

すぐ人を好きになる人の特徴

すぐ人を好きになる人の特徴
誰かの愛情を求めている場合や、憧れの気持ちが強いのがすぐ好きになる原因に。
すぐ人を好きになってしまうという男性や女性には、次のような心理的な特徴があります。

●人に対して肯定的すぎて、良い部分しか見えない

人の悪いところよりも、良いところが目につきやすく「すごいな」「素敵だな」という尊敬や羨望の気持ちからすぐ人を好きになってしまうというタイプです。

人格が優れている人や能力がある人に対して、憧れの気持ちがすぐ恋愛感情に置き換わってしまうので、素敵な人を見つけると恋愛対象として人を好きになってしまいます。

●愛情不足で人の優しさに弱い

親が厳しく褒められたことがない人や、人間関係で悩み続けてきた人など、誰かに肯定されたり優しくされたりすることに慣れていない人も惚れっぽい傾向にあります。

これまで優しくされた経験が少ないので、異性に優しくされるとものすごく嬉しくなって「好きだから優しくしてくれるのかな?」と感じ、すぐ好意を抱いてしまうのです。

●片思いをしている状態が好き

片思いしているのが楽しいと感じるタイプの方も、人を好きになりやすいでしょう。
努力して相手が自分好きになってくれるのを想像してワクワクしたり、毎日新しいときめきを見つけてドキドキしたりするのが楽しいという人もいます。

恋する状態を楽しみたい人は、常に新鮮なドキドキを求めるために好きな人がコロコロ変わったり、両想いになったら気持ちが冷めたりしやすい傾向があります。

すぐ人を好きになる人が恋に落ちるタイミング

すぐ人を好きになる人が恋に落ちるタイミング
じっくり時間をかけて好きになるのではなく、瞬間的に恋に落ちるのが特徴です。
すぐ人を好きになる人でも、何かしらのきっかけがなければ恋には落ちないでしょう。
ではそんな惚れやすい人は、どんなきっかけやタイミングで「好き」という感情を抱くのでしょうか?

●外見が好みだと感じた

異性の外見を重視する面食いタイプの方だと、一目見て「素敵!」と思えれば、出会った瞬間に好きになってしまう可能性も。

顔や体格が好みな場合や、ふとした言動にキュンとした時など、相手のことをまだ知らないうちから憧れて好きになってしまいます。

●優しく親切にされた

これまで意識していなかった異性でも、ふとした瞬間に優しくされて好きになってしまうことがあります。
これは自己肯定感が低く、人からの愛情を求めているタイプの方に多いパターンです。

「もしかして自分に好意があるのでは?」「こんな私に優しくしてくれる人は他にいない」と、相手の優しさを特別なものと勘違いして受け取ってしまうのです。

●みんなからの評判が良いのを知った

みんなから「あの人、素敵だよね!」と良い評価をされている人に対して好意を抱くタイプです。

純粋に相手の人柄が素晴らしくて好きになるケースもありますが、「評判がいい人と付き合えたら自分の評価も上がる」と無意識に考えて、自分の物にしたいという気持ちから好きになるケースもあるかもしれません。

すぐ人を好きになってしまうメリット・デメリット

すぐ人を好きになってしまうメリット・デメリット
好きな人が多いのは、嫌いな人が多いよりも幸せなこと!
お悩みの方も多い「すぐ人を好きになる」という性格ですが、実は悪いことばかりではありません。すぐ人を好きになる性格のメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

●異性を肯定的に見られる

惚れっぽいのは、相手の悪い所よりも良い所が目につきやすいということ。
悪い所ばかり目につくと、相手に勝手に期待して想像と違ってがっかりするというようなことが多くありますが、良い所ばかり目につくならば「こんな魅力もあるんだ!」と相手を加点方式で見られます

人に対して否定的な人よりも肯定的な人の方が、ポジティブな会話になりやすく相手にも余計な緊張感を与えずに済むなど、相手と良い関係を築きやすいものです。
周りの人に「肯定的に見てくれる人」という良い印象を与えられることでしょう。

●恋人ができやすい

好きな人ができやすいのは、恋愛するチャンスが多いということです。
恋活や婚活で「本当に好きなのか分からない」「ドキドキやトキメキがない」と、自分の恋愛感情がよく分からずチャンスを逃す人は少なくありません。

一方で「好き!」という気持ちが明確であれば、好きな人に対するアプローチや告白など、恋愛を発展させるためにすぐ行動にうつせるため、恋人ができやすくなると言えるでしょう。


デメリット

●叶わぬ恋や失恋が多い

好きになる相手が高根の花タイプばかりという人は、好きになっても両想いになれず、失恋に終わってしまうこともあるでしょう。

身近で親しい人を好きになりやすいならチャンスは多いものですが、話したこともないような人を好きになっても、自ら積極的にアプローチしなければならず両想いになるのはとても難しいことです。

●恋人がいても浮気の衝動が起きやすい

すぐ人を好きになってしまうという人の中には、自分自身に恋人がいたとしても、これまで通り惚れっぽいままという人もいます。
頭では「浮気はダメだ」と思っていても、ふと恋人以外に気になる人を見つけて、気持ちが抑えられないなんてことも。

一途に一人の異性とお付き合いを続けたいのなら、すぐ人を好きになってしまう癖を直す必要があるでしょう。

すぐ人を好きになるのを改善する方法

すぐ人を好きになるのを改善する方法
自分の性格をもっと知り、なぜすぐ人を好きになるのか分析することが大切。
「すぐ人を好きになるので悩んでいる」という方は、次のポイントをおさえて意識を変えていくといいでしょう。

●なぜ人をすぐ好きになるのか自己分析する

まずは、自分の考え方や性格の何が原因となってすぐ好きになってしまうのか、自己分析してみるといいでしょう。
すでにご紹介した通り、人を肯定的に捉えすぎてしまう、優しくされるのに弱い、片思いが楽しいなど、すぐ人を好きになってしまうのには考え方のクセに原因があります。

好きになってしまう原因を知って、考え方を自分で矯正していくことで、少しずつ惚れっぽいのを抑えられるようになるかもしれません。

●恋愛以外のことに打ち込む

誰かを好きになりやすい原因のひとつに、恋愛が好き、恋愛のことばかり考えてしまうなど、恋愛体質なのも挙げられます。

同性の友達と思いっきり遊んだり、ひとりで旅行に行ったり、趣味に打ち込んだりなど、恋愛とは関係ないものでパワーを発散させて、恋愛のことを考える時間を減らしてみてはいかがでしょうか

●理想の異性を明確にイメージする

どんな人と付き合いたいのか、結婚したいのか、具体的にイメージするのも効果的です。恋人・結婚相手における譲れない条件をいくつか箇条書きで書き出してみるのもおすすめです。

明確なイメージがあれば、うっかり条件に当てはまらない人を好きになりかけても「この人は違うな」と判断できるので、好きという気持ちにブレーキをかけられるでしょう。

まとめ

すぐ人を好きになってしまう人の特徴や、メリット・デメリット、改善方法などをご紹介しました。人を好きになるのは悪いことではありません。恋愛に対する意欲が強ければ、恋人を作るチャンスが多いでしょう。
しかし一方で、好きな人がコロコロ変わりすぎる、恋人がいるのにすぐ他の人を好きになるのが治らずにお悩みの場合には、改善法を参考に自分の考え方のクセを分析するなどして、惚れっぽいのを少しずつ治していきましょう。

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