家庭を築くとは?幸せな家庭を築くための結婚相手の選び方

家庭を築くとは?幸せな家庭を築くための結婚相手の選び方

婚活のコツ

更新:2021.08.25

作成:2021.08.25

Party事務局
価値観の変化や女性の社会進出に伴い、結婚しなくても良いと考える方が増えてきているものの、それでも「結婚して、幸せな家庭を築きたい!」と考える男性・女性は多くいらっしゃいます。

違う環境で生まれ育った2人が結婚して一緒に暮すのですから、結婚生活にトラブルはつきもの。どのようにしたら、幸せな家庭を築けるのでしょうか?
本記事では、家庭を築く必要性や、幸せな家庭を築くために大切なこと、結婚相手選びのコツなどをご紹介します。

家庭を築くとは?家庭を築く必要性

家庭を築くとは?家庭を築く必要性
家庭を築くとは、安心して帰る場所を作ることともいえるでしょう。
「築く」という言葉は、石を詰んだり土を固めたりして建物などを作ることを意味します。これが転じて、努力して土台を作り、立場や環境を構築することも「築く」と表現されます。

つまり「家庭を築く」とは、出会い・交際・結婚という土台作りを経て、その上に夫婦や親子など、一緒に暮らす小さな集団・生活共同体を作っていくということ。
心の拠り所となる場所を、夫婦や家族でコミュニケーションを取りながら一緒に作り上げていく、というイメージで考えてみると分かりやすいでしょう。

家庭を築くということは、集団での暮らしを選ぶということです。集団であれば困った時に助けてもらえる一方で、自分も集団のために尽くさなくてはなりません。ですから、家庭を築く必要性を感じるかどうかは人によって異なると思います。

誰かと一緒にいることで安らぎを感じるタイプの方は、積極的に家庭を築きたいと考えるでしょう。一方で、自分の生活を誰かに干渉されたくないと考える方は、家庭を築く必要性を感じないかもしれません。

幸せな家庭とはどんな家庭?

幸せな家庭とはどんな家庭?
家族みんなが幸福を感じることが大切。
家庭を築いたとしても、夫婦喧嘩が多いまたは主従関係ができていて片方だけが快適に過ごしている環境は「幸せな家庭」とは言えません。

本記事における「幸せな家庭」とは、夫婦がともに「この人と結婚してよかった」と感じ、家庭が一番安らげる場所だと感じる状態を指します。また子供がいる場合には、子供が笑顔でストレスなく過ごせることも大切です。

こういった家庭を築くためには、結婚相手選びと、幸せな家庭にするための夫婦での心掛けが大切です。次章からは、結婚相手選びのコツと、幸せな家庭を築くために大切なことをご紹介します。

幸せな家庭を築くための結婚相手選び

幸せな家庭を築くための結婚相手選び
家族と一緒に暮らすなら、家族を思いやる優しい心が重要です。
大好きな人と結婚できれば幸せな家庭を築けるかといえば、必ずしもそうとは限りません。
幸せな家庭を築くのに向いているのは、次のような性格の人です。婚活・恋活中の方は、ぜひ参考にしてください。

●価値観が合う人

まずは、なんといっても価値観が合うかどうかが重要です。例えば倹約家と浪費家は、お金の使い方の価値観が違いすぎて理解し合えず金銭面で揉めやすいでしょう。
このように価値観が異なる人と結婚すると、互いの意見が衝突する回数が多くケンカになりやすいために、幸せな家庭が築きにくくなってしまうのです。

結婚生活の中では「金銭感覚」「食の趣味」「衛生観念」「家事に対する意識」「生活リズム」などの価値観で揉めやすいので、これらの価値観が一致するかどうかを重視してみるといいでしょう。

なお、自分と全て価値観が同じという人はそうそういませんから、価値観が異なっていても相手の価値観を尊重できる人かどうかを見ることをおすすめします。
自分の価値観を押し付けずに受け入れてくれる人であれば、例え意見が異なっていてもケンカすることなく穏やかに過ごせるでしょう。

●思いやりがある人

結婚生活の中で、体調を崩したり仕事で落ち込んだり、育児で心身共に疲れ果てるなど、パートナーの助けが必要になる場面があるかもしれません。
こんな時「甘えるな」と突き放す人がパートナーだったとしたら、家庭という集団の中で孤立して、独身の頃よりも強い悲しみや孤独を感じてしまうでしょう。

思いやりの気持ちをもって「大丈夫?なにかできることがある?」と寄り添って助けてくれるパートナーでなくては、互いに支え合い幸せな家庭を築くのは難しいといえます。

●家族のために時間の使い方を変えられる人

誰かと一緒に暮すことで、睡眠時間や食事の時間が一人暮らしの時よりも自由でなくなり、ご飯作りや洗濯など家族のために自分の時間を使うことが増えます。

その上で「好きな時に食べて、寝て、自分のこと以外はしたくない」という人と一緒に暮らせば、生活リズムが合わず眠る時間にパートナーが活動するのでうるさくて眠れない、ご飯を作っても家族の分は作ってくれないなど、一緒に暮す意味を見いだせなくなる可能性が高いでしょう。

一方で「一緒に暮らす2人が、生活リズムを合わせて協力し合うのは当たり前」と考える人であれば、対等な関係性の中でストレスなく家庭を運営していけるので、良い夫婦関係を維持できます。

幸せな家庭を築くために大切なこと

幸せな家庭を築くために大切なこと
幸せな家庭を築くためには、相手に求めるだけでなく自分も気を付けなければいけません。
幸せな家庭を築くためには、結婚相手があなたに協力的なだけではなく、お互いに結婚相手に対して協力的かつ寛容であることも非常に大切です。
居心地の良い幸せな家庭を築くために、次のポイントを2人で心がけると良いでしょう。

●「ありがとう」と「ごめんね」をしっかり言う

どんなに親しい中でも、日頃から「ありがとう」や「ごめんね」など基本的な言葉しっかりと伝えることが、良い関係を築くために大切です。
「言わなくても分かる」と相手に甘えず、しっかりと言葉に出さなくては伝わらないと考えましょう。

例えば、家事をしてもらって「ありがとう」と伝えることのメリットは、相手の家事へのモチベーションを上げるだけではありません。人間が持つ「認められたい、感謝されたい」という承認欲求を満たすこともできるため、相手は家庭を居心地の良い場所と感じるようになるでしょう。

●義家族との関係を大切にする

基本的に義家族はお互いに大切にした方がいいでしょう。どちらかの両親だけを贔屓したり、面倒だからと関わるのを避けたりすると、大切な家族を雑に扱われている気がして不満に感じる原因になります

一方で、自分の義家族がパートナーに干渉しすぎて悩ませるようなケースもよくあるので、自分が間に入って良い関係が築けるよう調整することも大切です。
自分の家族とパートナーの関係が健全な状態を維持でなくては、幸せな家庭を築くのは難しいもの。うまくバランスをとるよう心がけましょう。

まとめ

家庭を築く意味や幸せな家庭を築くための結婚相手の選び方、幸せな家庭を築くために大切なことをご紹介しました。
大切な家族が自分のことを大切にしてくれて、家庭がどこよりも安らげる場所だというのは、とても幸せなことです。しかしながら、幸せな家庭を築くということは自分自身の自由を少しばかり手放して家族に尽くすことでもあります。
家庭を築くことが性に合う人、合わない人いると思うので、まずは自分の価値観を見つめ直すことが大切です。

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