結婚するメリット・デメリット。幸せな結婚のために大切なこと

結婚するメリット・デメリット。幸せな結婚のために大切なこと

婚活のコツ

更新:2021.05.14

作成:2021.05.14

Party事務局
今日では、結婚観が様変わりして、交際相手はいるものの結婚に踏み切れないという方は少なくありません。
友人から夫婦関係の愚痴を聞かされたり、未婚率・離婚率が高まっていたりすることを聞くと、「結婚する理由って何だろう?」と疑問を抱いてしまう方もいるでしょう。

そこで今回は、結婚するメリットやデメリットなどをご紹介します。

結婚するメリットとは?

結婚するメリットとは?
好きな人と結ばれる幸福感だけではないメリットも結婚にはあります。
まずは、結婚するメリットをご紹介します。

①好きな人と一緒にいられる

愛する大切な人と一緒にいられる、誰もが認める夫婦になれるというのが、結婚する上で1番のメリットと言えます。

長年一緒にいると、恋人時代とは異なり恋愛における「好き!」という強い気持ちは徐々に和らいでいくことも。しかし、大切なパートナーと夫婦として人生を共に歩んでいく中で、独り身では得られない安らぎを人生の中に感じられるでしょう。

②世間体が良くなる

現在でも「結婚して一人前」という価値観を持つ人もいらっしゃいます。特に社会人男性などは、結婚せずにいると妻子を支える責任感や覚悟がないように思われてしまうこともあるようです。
そういった意味では既婚者であるだけで社会的な信頼度が高くなり、世間体が良くなると言えます。

③精神的に安定する

結婚することで、もしも自分に何かあった時に支えてくれる人がいるという安心感が生まれます。更に、共働きであれば、どちらかが病気などをしてもフォローし合えるといった面で金銭面の不安が減りますね。結婚することで、将来への不安が和らぎ精神的に安定するでしょう。

また、お正月に帰省した際など、身内や友人といった周囲の方々から「結婚しないの?」といったプレッシャーをかけられることでのストレスを感じることもなくなるでしょう。

④配偶者控除など社会保障が受けられる

出産や育児のために一度仕事から離れたい人や、ガツガツ働くよりも家族のサポートする方が合っているという方もいるでしょう。

そんなとき、結婚していれば配偶者控除を受けられます。現行の日本の法律制度では、籍を入れない事実婚ではこのような社会保障を受けられないので、入籍するメリットと言えるでしょう。

➄子育てしやすい

籍を入れない事実婚の夫婦に子どもが生まれた場合、子どもの親権が共有できません
また、子供は片親と苗字が違うので、周りの人になにか言われてしまう可能性もあるかもしれません。夫婦別姓がまだまだ少数であるからこそ、両親が同じ苗字となるためにも籍を入れるメリットはあるでしょう。

⑥親孝行になる

親世代は息子・娘の晴れ姿を見たい、孫の顔が見てみたいという気持ちを持っている方が少なくありません。入籍・結婚することは、両親にとってこの上ない親孝行になるでしょう。

結婚のデメリット

結婚のデメリット
結婚のデメリットは、独りの気楽さがなくなり不自由さを感じる面が増えること。
続いて、結婚することのデメリットをご紹介します。

①自分のために使えるお金が減る

結婚することで、自分が稼いだお金を全額自分が好きなように使うことはできなくなります。

自分自身が働いたうえでの収入が家族の生活費として費やされるだけではなく、家を建てるお金・子どもを育てるお金・老後のお金など、家族みんながこの先に苦労しないよう様々な貯金をしていかなければなりません。そのため、自由に使えるお金が減ったと感じてしまうでしょう。

②一人の時間が減る

結婚すると、家に帰れば家族がいますから、1人でゆっくり過ごす時間は圧倒的に減ってしまいます。
独身の頃は、自分の都合だけで予定を組み趣味を楽しんだり、友達や会社の同僚と遊んだりできたかもしれませんが、家庭を持つと相手を気遣う必要があるため、そうはいかなくなるでしょう。

③親戚付き合いなど気を使う場面が増える

配偶者の家族との付き合いも発生するので、特に行事ごとでは気を使う場面も増えます
例えば年末年始やお盆などの長期休暇は自宅でゆっくりしたくても、配偶者の実家で過ごすことになって気疲れしてしまうことがあるかもしれません。

結婚は相手に求めてばかりではうまくいかない

結婚は相手に求めてばかりではうまくいかない
ふたりで支え合っていくために結婚をすれば、デメリットは感じにくくなるでしょう。
結婚はデメリットが多いと感じる人もいますが、結婚はメリットばかりだと感じる人もいます。
両者の何が違うのかというと、「相手に求めてばかりのメリットを考え、結婚をしたかどうか」ではないでしょうか。

例えば、次のような人は、結婚生活がうまくいかず「デメリットばかりだ」と感じる可能性が高いでしょう。
・相手に家事をしてもらえることがメリットだと考えて結婚した人
・相手に養ってもらえることがメリットだと考えて結婚した人


昔は、男性は外で仕事、女性は家で家事育児という価値観が社会にありました。しかし、今はそうではありません。女性が外で働き、男性が家で家事や育児をする夫婦の形も存在します。共働きであれば共に家事・育児をする時代です。

現在の家庭においては、性別関係なくお互いが支え合い、足りない部分を補い合う関係にならなければ夫婦関係はうまくいかないでしょう。夫婦どちらかの負担が多く掛かっている方に不満が溜まり、ケンカが絶えなくなります。

「結婚がメリットばかりだ」と感じる人は、日頃パートナーと協力し合い、困った時は助け合っている、穏やかな結婚生活を送れている人です。こういった関係を築くためには、相手を思いやる気持ちや、よく話し合う姿勢が欠かせません。

相手を利用して自分が幸せになるために結婚するのではなく、愛する人と一緒に支え合って2人で幸せになりたいという心意気を持つことが、充実した結婚生活を送るために大切だと言えるでしょう。

まとめ

現在ではデメリットが多いと感じて結婚しない方、籍を入れないパートナー関係を築く方も増えています。しかし、結婚にはたくさんのメリットも存在します。
婚活中の方はもちろん、今回の記事を読んで結婚について前向きに考えられるようになった方は、どんなデメリットも乗り越えられると思えるくらい素敵な方に出会って、2人で支え合い「結婚して、メリットだらけだ!」と思えるような結婚生活を目指してくださいね。

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