男女同額の婚活パーティーの特徴は?参加者の傾向や注意点まとめ

男女同額の婚活パーティーの特徴は?参加者の傾向や注意点まとめ

婚活パーティーの基礎

更新:2020.03.31

作成:2020.03.31

Party事務局
婚活をしようと決意した男性も、つい気になってしまいがちな料金事情。そう、婚活においては、マッチングアプリ(婚活サイト)や街コン・婚活パーティーの活動費は、男性側のほうが女性と比べて高く料金設定されていることが多いのです。
同じサービスを受ける・同じ婚活イベントに参加するのに、納得がいかないと感じてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、婚活パーティーの中には男女同額の参加料金となっている企画もあるようです。
そこで今回は参加費が同額になる婚活パーティーの特徴やメリットとデメリット、参加する上での注意点を紹介します。

参加費が男女で同額でない婚活パーティーが多い理由

参加費が男女で同額でない婚活パーティーが多い理由
婚活パーティーでは男女での収入の差を考慮し男性の参加費が高く設定されています。
それではまず、なぜ婚活パーティーの参加費は男女同額ではなく、男性の参加費のほうが高くなる傾向にあるのか解説していきます。

●男女の平均年収の差があるから

女性も男性と同様に社会に出て働くようになって久しいですが、男女の平均年収には差があるのが現状です。20代での差は数十万程度ですが、30代では男性の平均年収が400万円後半~500万円前半になり、女性は300万円前半程度となるといわれています。さらに年齢を重ねていくと、差は広がり男性のほうが2倍以上も多くなることも。

これは一般的に“男性のほうが女性よりも収入が高い”といえるデータにもなります。これを考慮し、婚活パーティーの参加費は男性のほうが高く設定されているのです。

●男性が年上となる企画が多いから

婚活パーティーは参加者の年齢を指定して開催される企画がほとんど。そしてその年齢設定は、多くが男性のほうが年上になるよう設定されています。

一般的にキャリアを詰んでいけるという面でも、年齢が上がれば年収も上がっていくもの。よって、参加する男性の大半は女性よりも高い収入を得ている可能性が高まります。
収入面やキャリア面を踏まえ、女性の負担を軽くするために、婚活パーティーの参加費は男性のほうが高めに設定されているというわけです。

また、婚活パーティーに参加する女性は同年代の男性との出会いを求める傾向があります。年上男性と出会う企画に女性参加者を集めるためには、おのずと女性の参加費を低めに設定することで、参加しやすい環境を作る必要もあるのです。

参加費が男女とも同額の婚活パーティーは存在するの?

参加費が男女とも同額の婚活パーティーは存在するの?
女性にとって理想的な特別な男性と出会える企画であれば、男女での参加費の差は小さいと言えます。
男女の参加費がほとんど同額に設定されている婚活パーティーは、その数は少なめではありますが存在します。

まず、その1つは男性の参加条件が厳しく設定されているもの。たとえば、医師・弁護士などハイクラスな職に就く男性や、高年収の男性のみが集う「ハイステ男性限定」の婚活パーティーがこれに当てはまります。
日常にはない特別な出会いが期待できるなど、そのパーティーに参加する上で女性に大きなメリットがある企画内容の場合には、女性も男性と同等の料金を払うことが多くなっています。

また「年下男性×年上女性」など、女性が年上になる年齢設定の婚活パーティーも、男女同額の参加費が設定されていることが多いです。
これは男性と同様に、年上となる女性ならば、キャリアを積み高い収入を得ていると考えられるため、女性の負担が他のパーティーよりも大きく設定されています。

年上女性と出会うパーティーを探す

男女同額の婚活パーティーに男性が参加するメリット

男女同額の婚活パーティーに男性が参加するメリット
婚活において本気度の高い女性に出会えるというメリットがあります。
男性が男女同額の婚活パーティーに参加すると、より結婚への真剣度が高い女性に出会いやすいというメリットがあります。
というのも、男女同額の婚活パーティーに参加する女性は「高い参加費を払ってでも参加したい!」という強い気持ちを持って参加されているからです。

たとえばお試し感覚で婚活パーティーに参加する方や、冷やかしや遊び半分で参加する方は参加費をあまり負担したくないと考えるはず。おそらくそのような女性は、女性無料やワンコインの婚活パーティーを選ぶでしょう。

他に料金の安い婚活パーティーも開催されているにもかかわらず、あえて参加費が高い婚活パーティーに参加している女性は、それだけ結婚に対して本気度が高く結婚相手との出会いを希望していると考えられます。

同様に結婚への真剣度が高い男性が、男女同額の婚活パーティーに参加し出会いがあれば、よりスピーディーに結婚に発展させることが期待できるでしょう。

男女同額の婚活パーティーに参加するデメリット

男女同額の婚活パーティーに参加するデメリット
女性の参加費が高いパーティーの企画は、申し込みが集まらずに中止になってしまうことも。
結婚に真剣な女性と会える確率が高い反面、男女同額の婚活パーティーにはデメリットもあります。それは開催を前に婚活パーティー自体が中止となる可能性です。

男女同額の婚活パーティーは、金額によっては女性にとって負担が大きく、女性参加者が集まりにくい傾向があります。申し込み期限中に予定の人数が集まらない場合は中止になるかもしれないということを事前に理解しておきましょう。

また、女性参加者の中には「男性と同額の参加費を払っているのだから、スペックの高い男性との出会いがほしい」と考える方も一定数いらっしゃいます。一般的な婚活パーティーと比べると好条件を求められたり、高望みな雰囲気のある女性と出会う可能性も、少し高くなるかもしれませんね。

男女同額の婚活パーティーに参加する際の注意点とは?

男女同額の婚活パーティーに参加する際の注意点とは?
あくまで参加費をケチった印象を持たれないように気を付けましょう。
最後に、男女同額の婚活パーティーに参加する際に気をつけるべきポイントを3つ解説します。

●参加費について言及しない

女性との会話の中で、うっかり「このパーティーは参加費が男女平等だから選んだんですよ」とは言わないほうがよいでしょう。「よくある婚活パーティーって女性のほうが安くて男性は損ですよね」といった発言もご法度です。

女性からすれば「女性が優遇されるのが嫌なのかしら…」「金額重視なんてケチな人」と紳士的でない余裕のない男性といった印象を持たれてしまう可能性もあるのでご注意くださいね。

●デート代まで割り勘としない

男女同額の婚活パーティーに参加している女性でも、男性とのデートや食事でも男女同額を望むわけではありません。婚活パーティーは出会いの場。参加費は、理想の男性との出会いのために払っているものです。

男女同額の婚活パーティーで出会った女性とのデートで割り勘を提案したら、女性からケチな印象を持たれてしまうかもしれません。「自分より稼ぎがあるはずなのに」とモヤモヤさせてしまわぬよう、スマートに支払いを済ませる大人の姿を見せましょう。

●お試し感覚で参加しない

前述したとおり、男女同額の婚活パーティーに参加する女性は結婚への本気度も高め。このような婚活パーティーに参加する際には、男性であるあなたもまた結婚を真剣に考えながら参加すべきです。

男女同額の婚活パーティーに遊び半分で参加してしまうと、真剣に結婚相手となる出会いを求めて参加した女性に対して失礼です。もしお試し感覚で婚活パーティーに参加してみようと思うなら、同様に気軽に婚活パーティーに申し込んだ女性が多い、女性がワンコインや無料で参加できる婚活パーティーを選んだ方が、お互いの目的が一致していて意気投合しやすいのでおすすめですよ。

まとめ

婚活パーティーの参加費に男女差があることに対し、不公平感を覚える男性は多いのが事実。しかし、男女の年収差や企画内容によって参加費に差が出ることを、この記事で少しはご納得いただけたのではないでしょうか?

なお、婚活パーティーで理想の相手と出会うために重視すべきなのは、参加費ではありません。まずは自分がどんな女性と出会いたいか、結婚になにを求めるかを考えること。そして、それを叶えてくれる女性が集まりそうな企画や、条件が設定されたパーティーを選ぶことが重要となります。
いま一度、自分の理想とする結婚のカタチを考え、最良な婚活の方法を導き出してみてはいかがでしょうか。

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