否定的なことばかり言う人の心理や特徴とは?

否定的なことばかり言う人の心理や特徴とは?

婚活のコツ

更新:2021.05.19

作成:2021.05.19

Party事務局
婚活の場などで否定的な発言をする人に出会い「その考え方はおかしいですよ」などと言われたことで、モヤモヤした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また中には、自分自身が無意識のうちに否定的な発言が多くなってことに気づき、お悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

本記事では、否定的なことを言う人の心理や特徴、否定的な面を改善する方法などについてご紹介します。

否定的なことを言う人の心理

否定的なことを言う人の心理
自分を守るために、周りの人に対して否定的になってしまうようです。
否定的な発言が多い人は、いったいどのような心理なのでしょうか?主な理由をご紹介します。

①自己愛が強い

自己愛の強い方は、自分が正しいという根拠のない自信を持ちます。そのため、自分の考えと異なる考えを持つ人・自分の考えを否定する人に対しては、自己価値を保つためにも「それは違う」とストレートに伝えてしまいがち。

自分が一番でないと気が済まず、自分自身を守るためにも自分と異なる意見を持つ人たちを否定してしまうと言えるでしょう。

②自信がない

自分に自信がない人は、潜在意識として自分の考え方と違う人と話すだけで自分を否定された気分になってしまうので、つい反射的に相手を否定し自己肯定感を高めようとします。

また、自信のない人は親や友だちなど身近な人に否定されてきた人が少なからず存在します。なにか褒めても「心にもないことを言って」と素直に受け取ってくれないケースもあるでしょう。

否定的な人の特徴

否定的な人の特徴
否定的な人は自慢が多かったり人をいじるなどの特徴が見られます。
他人に対して否定的な人の言動には、どのような特徴があるのかをご紹介します。

①自慢話・自分の話が多い

自己愛が強いことで相手に対して否定的なことを言うタイプの方は、相手に「すごい人だ!」と思われたいという気持ちから、自慢話など自分の話が多くなるのが特徴です。

婚活では、聞いてもいないのに学歴や勤め先の会社・仕事の成績の良さを自己主張してくる人は、自己愛が強く自信を強く持っているため、人の意見に対して上から「それは違う」などと否定的なことを言ってしまう傾向があるでしょう。

②他人をいじるが、自分がいじられるのは許せない

プライドが高くて人より優位に立ちたいという考えが原因で否定的な発言が多くなってしまう人は、自分を上位に置くためにも、相手をいじることは多いでしょう。

逆にとにかく下に見られるのが許せないので、いじられるのを嫌います。例えば、婚活中に話の流れで「自炊するんですね。てっきり自炊しないタイプかと思いました」と何気なく言った言葉にも「馬鹿にするな」と過剰に不満な感情をあらわにする可能性もあるでしょう。

③他人を理解できない

否定的なことを言う人の仲には、思考の軸が自分中心すぎて、他人をうまく理解できないというタイプもいます。
自分と違う価値観を持つ人の考え方に興味がなく、自分が良いと思わないものに対して「非合理的だ」と見下してしまうのです。

また、仕事が忙しすぎるなどして、精神的な疲れから他人を理解しよう、周り人たちの価値観を受け入れようとする余裕をなくしている人もいるでしょう。

否定的な人より肯定的な人がモテる

否定的な人より肯定的な人がモテる
肯定的な人に見られるのが、否定的な人にはない”余裕”や”包容力”という魅力。
婚活において、他人に否定的な人よりも肯定的な人の方が圧倒的にモテます。それはなぜでしょうか?
肯定的な人がモテる理由について、3つご紹介します。

①包容力があり安心感がある

どんな話も否定せずに受け入れ、寄り添ってくれる人からは包容力が感じられます。
例え価値観の違いがあっても、相手の気持ちや事情を尊重して穏やかに受け止めてくれる人柄は、一緒にいる人をポジティブな気分にさせ、安心感を与えます

一緒にいることで安心できるお相手は、長い年月を歩む将来の結婚相手として理想的に感じることでしょう。

②思いやりがある

自分とは価値観が違う相手であっても「否定したら傷つくだろうな」「なにか事情があるのかもしれない」と思いを巡らせ、相手を否定せずに肯定するという思いやりがあるタイプも、婚活で人気があります。

相手の気持ちを想像し尊重する優しさがある人は、否定しないだけではなく人を馬鹿にしたりもしません。あらゆる言動から優しさを感じられるので、一緒にいて穏やかな気持ちにさせてくれるでしょう。

③自己・他者肯定感が高い

自己肯定感に加え、他者への肯定感が高い人は、どんな価値観も「価値観は人それぞれ違って当たり前」と受け入れ、相手を否定することで自分を肯定するようなことをしません。

また自己肯定感が高い人は、人との関係性において上に立つことにこだわりがないので、いじりや冗談にもユーモアたっぷりに返してくれます。精神的に余裕があり、人格に優れた印象を抱くでしょう。

否定的な面を改善する方法

否定的な面を改善する方法
相手の意見を聞き、少し間を空けてから返答することを意識しましょう。
中には、相手に否定的なことばかり言ってしまうことが癖になってしまっている方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
否定的な発言を避ける対処法として、次の3つのポイントを意識してコミュニケーションをとってみてくださいね。

①すぐ回答せず頭で考える時間を作る

否定的なことを言ってしまわないように、少し考える時間を作ってから会話するといいでしょう。考える時間を作るコツとしては、お相手が話した内容を簡単に要約して時間を作るのがおすすめです。

例えば、お相手が実家暮らしだという話をしたなら「そっかあ。実家で暮らしてらっしゃるんですね」などと要約で時間を稼いでいる間に「否定的なことを言わないように気を付けよう」と念じるだけでも効果的です。

②肯定表現に変える

自分とは違う価値観の良さを見つけ、肯定的に表現するのも効果的です。
例えば、一人暮らしをした方がいいと思っていても、実家暮らしは生活費が安い、家族と家事を分担できるなど、メリットはいくつか思い浮かぶのではないでしょうか。

自分と違う価値観に立ってメリットを探せれば、「いいところもあるよね」と肯定的に受け止めやすくなるでしょう。

③相手の価値観に興味を持つ

自分が否定的なものに強い興味・関心があるという人は少ないでしょう。もしかしたら、良いところを知らないだけで、詳しく知ったら偏見がなくなるかもしれません。

そこで、相手の価値観に興味を持ち、気になったことを質問してみるのはいかがでしょうか。
例えば、「実家暮らしっていいですか?」など相手の考え方や事情を聞いてみると、自分が知らなかった価値観が知れるかもしれません。


 
しあわせエピソード紹介

まとめ

人の意見や考えに否定的な人がいますが、その多くは相手を下げて自分を上に見せたいという気持ちからそのような言動をとっています。相手を否定してまで自分を上に見せたいのは、そもそも自分に自信がないものの、自分はすごいんだという自己愛が強いからに他なりません。

否定的な発言は、お相手にストレスを与え気分を悪くさせてしまいます。婚活においては、避けられてしまう要因となるでしょう。
自分と違う意見や考えに対しても、肯定的に受け止められるように工夫して、少しずつ否定的な発言を減らすよう気を付けてみてくださいね。

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